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センターの成り立ち

設置の趣旨・目的

 生命科学の急速な進展と最新科学技術の医療現場への導入により、医療技術は急速に高度化しています。

 このような状況のもとで、安全かつ良質の医療を行う医療人の育成は、本学医学部及び薬学部において急務の課題です。そのためには、医学部・薬学部6年間を通して実施される臨床教育(低学年における導入教育並びに高学年における病院臨床実習を含む。)及び医系の卒後臨床研修の充実を図っていく必要があります。

 このことから、今回、生命科学研究部附属として、医療人教育及びその充実を図るための研究と実践を行うことに特化した、臨床医学教育研究センター(以下「センター」という。)を設置するものであります。


社会的背景

 昨今、医師不足の解消と地域医療の充実が大きな社会的問題となっています。一義的な問題の解決のためには、大学が医療の求めに応じ、それに相応しい人材・医療人を輩出することです。生命科学の急速な進展と最新科学技術の医療現場への導入により、医療技術は急速に進歩しています。 この医療技術の進歩と、これに順応できる医療人の育成は、まさに、車の両輪であり、これもまた火急の課題であります。医師及び薬剤師などの医療人にかかる臨床教育の中心的機関である大学(医学部・薬学部)が、地域医療等社会的ニーズに十分対応するため、センターの設置は本学(生命科学研究部)において急務の課題であります。

熊本大学大学院生命科学研究部附属 臨床医学教育研究センター

〒860-8556
熊本市中央区本荘1-1-1
Tel : 096-373-6844
Fax : 096-373-6845